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上肢の痛み

右肘が痛くて塁間も投げれなかった高校球児

今春から右肘の投球時の強い痛みのため、塁間も投げれなくなった来春の選抜高校野球にも出場確実な強豪高校野球部に所属する高校球児の症例です。

※1年後(令和3年)にも見事選抜高校野球に出場を果たした同校でしたが、この症例の選手もベンチ入りメンバーとして選ばれていました。

 

目次

春から右肘の痛みが出現する

学生が部活動に専念している時、多少の痛みの場合、周囲に相談せずに練習を休まずに継続してしまうことがよくあります。私自身も幼いころから野球をしていましたが、中学生の頃、右肘の痛みを隠して練習を続けていました。練習を休むことでみんなから取り残され、レギュラーポジション争いから脱落してしまうのではないかと考えてしまいます。

今回来院された高校生も、遊撃手と二塁手のポジション争いが激しく、練習を休みたくなかったため、監督や顧問の先生、両親には痛いことを内緒にして練習を続けていたそうです。

徐々に悪化する右肘の痛み

痛みが出始めた頃はそれでも騙し騙し投げることができたのですが、痛みの悪化とともに投球が困難になってきてしまい、遂には全力投球ができなくなり、塁間も届かなくなり、山なりの投球しかできなくなってしまいました。そしてこうなってしまうと当然ながら守備練習に参加できなくなってしまいました。

整形外科のリハビリに通い始めますが、2か月通っても一向に改善しませんでした。そして同じ学校の後輩に紹介され、当院を受診されました。

通院回数は3回

整形外科では上腕骨外側上顆炎と診断されていたようですが、その通り上腕骨外側上顆の周囲に強い圧痛がありました。このような場合はツボも何も関係なく、素直にその局所が治療のポイントとなります。

投球の際に強い痛みがあり、その他の日常動作には痛みがないため、はっきりとは分からないが、初回の施術後になんとなく楽になった気がすると言われ、2回目の受診時に経過を尋ねると、「5割ぐらいの力で投げれるようになった。」と喜んでいました。

3回目の来院予約時に午前診療の最後の予約だったので、ボールとグローブを持ってくるように伝え、実際にキャッチボールをして経過を見てみようと思いました。

現役高校球児とキャッチボール

幼いころから野球をしていた私ですが、キャッチボールをするのは約20年ぶり。久しぶりのグローブの感触と匂いに、学生時代の記憶が蘇りました。久しぶりのキャッチボールでしたが、何も心配せずにグラブを構えると、想像以上に早く伸びのある高校球児のボールにたじろいでしまいました。

実際にキャッチボールしている様子のリンクを張り付けていますのでぜひご覧ください。
見ていただいたら一目瞭然ですが動画の手前が私です。私の投げるボールは伸びもなくお辞儀してしまっています。

実際にこうして患者様とキャッチボールをし、これで通院を終了とすることができました。

ケガや障害から早期復帰を目指す

当院ではスポーツによるケガや障害だけでなく、日常生活に困りの症状から、必要最低限の通院回数で早期に回復を目指します。

当院は特にスポーツに特化しているわけではありませんが、私自身がフットサルチームのトレーナーを長く携わっており、部活動やアスリートの施術にも力をいれております。早期に競技復帰を目指すサポートを行いいます。

三井吉時鍼灸院 鍼灸師・柔道整復師 三井茂

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